大名、毛利の永遠の里・萩(萩には、明るい未来がある)

ペンネーム:毛利太郎(自動音声でお楽しみください)

おれ、毛利太郎!!本日から、ぼくの、萩市民時代の、ブログ文学作品の、原本を、大公開、開始!!(僕の文学ノート:福田泰志)第1話。毛利太郎、39才の、作品です。

作品名:大名、毛利の永久の里・萩

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

職業:コンピューター作家(自由業)

 

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれは、萩明倫館卒!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母の、郷里は、長門市黄波戸!!

 

おれの、住まいは、長門市三隅!!

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎が、まだ、萩市民だった頃の、作品が、ごまんと、見つかりましたので・・・・!!

 

今日から、もう一度、「僕の文学ノート」の、再開です・・・!!

 

 

 

これは、もう、かなり、むかしの、ネタですが・・・!!

 

使える、使える・・・!!

 

それと、注目すべきは、今とは、作風が、全く違うことだ・・・!!

 

それでは、おれ、毛利太郎の、過去の、萩市民時代だった頃の、話題より・・・!!

 

 

 

原本より!!

 

 

はじめの話

 

このノートを読むに際して、エピソードをがあった。

 

どー言うことか、人の見せると、みんな、意味がわからないをいう。

 

俺には、わかるのにさ。

 

どーして、みんなわからないのか、という疑問があるんだ。

 

俺は、特に、知的障害者じゃない。

 

日本語の、文法から、外れていることを書いているわけでもない。

 

辞書があれば、英文に、翻訳するくらいのことも出来る。

 

それなのに、なぜわからないのか?不思議なんだ。

 

書き方は、プロではない。

 

そんなことは、解かってる。

 

ぜわからない。

 

ここで、読者を、テストしてみたい。

 

テストです。赤信号の、赤、の意味は何ですか?青信号の、青、の意味は何ですか?

 

この問いの、ありふれた答えは、赤は、止まれ、青は、進めだろう。

 

それ以外に、何か、頭に浮かぶことは、ないですか。

 

それを、問うているんだ。

 

赤、と、青で、決まりきった、答えしか、頭に浮かばない人には、多分このノートの意味は、

 

わからないだろう。

 

というのは、その人は、解釈する力や、想像力の、欠如が、いちぢるしい人だと言う、答えだ

 

からなんだ。

 

この、ノートは、思いっきり、想像力を、働かせて、読んでほしいんだ。

 

じゃなければ、意味が、わからないんだ。

 

言い方が悪いかもしれないが、白痴は、デジタル社会においては、増える一方だというこ

 

とに、気付いたんだ。

 

だから、哲学も、今は、はやらない。

 

理由は、難しいからだ。

 

何が難しいかといえば、それが、赤と、青で、問うた意味なんだ。

 

赤と、青で、とまれと、進めしか、想像できない人は、白痴度が、非常に強い。

 

哲学の、難しさは、思うに、専門用語がわからない、ということだろう。

 

ジタルの、信号の、単純な意味しか、想像できない人には、間違いなく、哲学は、出来ない。

 

哲学の、用語は、一つの用語の意味にしても、説明すれば、ずいぶんな、文字数になる。

 

れを、さらに、噛み砕けば、もっと多い、文字数になる。

 

それを、理解しなければ、哲学は、難しいことになる。

 

だから、デジタル社会では、哲学は、はやらないし、白痴は、非常に、増える。

 

切れる、むかつく世代も、原因は、そこか。

 

こんなこともいえる。

 

やっぱり、今の生活で、DVDを見たり、小説を、読んだりするには、恵まれすぎている時代がある。

 

しかし、大多数の、人々は、観るだけ、読むだけ、それで終わる。

 

例えばさ、映画を一本見てさ、そのあとに、あなたの思ったことや、感じたことを、文

 

章にして書く、ということが、出来るのか、ということ。

 

やってみればいい。これがさ、難しいんだ。

 

原稿用紙に、半分、埋まればいいほうだ。

 

一枚、びっしりと書ける人は、すごい。

 

二枚に渡れば、あなたは、朝日新聞社に、入れる。

 

三枚ならば、今度は、あなたには、意味を、要約する力がない、というような世界だ。

 

読んでる人たちはさ、実際に、やってみてほしい。

 

難しいよ、きっと。

 

この、ノートがわかるには、難しいことが出来る人にしかわからないようだ、というこ

 

とに気付いたんだ。

 

同時に、今の、デジタル社会の下で、いかに、人々が、白痴化しているかということも、解かる。




 

原本終わり!!

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

 

 

 

終わり!!

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系・萩第一中学校

萩市立明倫小学校

 

 

 

 

つづく。