大名、毛利の永遠の里・萩(萩には、明るい未来がある)

ペンネーム:毛利太郎(自動音声でお楽しみください)

おれ、毛利太郎!!大名、毛利の永遠の里・萩の、原本が、今日から、更に、読みやすくなりました!!(僕の文学ノート:福田泰志)第7話。毛利太郎、39才の、作品です。

作品名:大名、毛利の永遠の里・萩

 

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

職業:コンピューター作家(自由業)

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれの、母校は、萩明倫館!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母の郷里は、長門市黄波戸!!

 

おれの、住まいは、長門市三隅!!

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎の、原本公開第7回目であるが・・・!!

 

今回より、だいぶ、読みやすい、原本になっています!!

 

ですから、本当の、原本は、もっともっと、違うのです!!

 

読みにくい、原本よりも、読みやすい原本を・・・!!

 

そういうわけで、今回からは、読みやすい、原本にしました!!

 

 

 

原本開始!!

 

 

 

 

パソコンについて

 

コンピューターのほうが、人間よりも、正しいという時代に向かっている。

 

こんな時代の前は、工場労働による、人が機械に、合わせて働くという、仕組みがあった。

 

ベルトコンベアの前での、流れ作業がそれにあたる。

 

そんな労働は、今も、続いてる。

 

コンピューターを作る工場にも、当てはまることだ。

 

工場なんてさ、悪だ、なんて思っちゃう、俺。

 

人が機械に使われてんだぜ。そして、コンピューターが、開発される。

 

機械が人を、管理し始めた。

 

コンピューターは、総合的な学問の、一つの答えになるのか?それを、工場で、大量生産して、世間に、安く、売り出せば、とたんに、人々は飛びついた。

 

そして、普及するに至る。

 

総合的な学問の答えかー。

 

学者の務めには、本を読んで、勉強することが、第一条件だ。

 

学問の世界は、追求すれば、どこまでも答えというのは見つからないよーな世界。

 

俺は、そー思ってる。

 

ここで、本を読む、そして、考えることの出来るコンピューターがあるか?ない。

 

しかし、答えはこれかー。

 

近代の、ある時期に発明されたものだ。

 

パソコンは。量産されて、普及して、その半面、管理が進む。

 

これさー、学問を、世のため、人のために使うとすれば、どうするべきか。

 

そんな、問い、ではないか。

 

学者とは。

 

一般の人より、頭がよくて、本を読んで勉強する人のことだ。

 

パソコンの普及は、実は、一人、一人が一台ずつ、買えない筈の学者を、買う。

 

俺は、そー思う。

 

学者の値段はこんなものか。

 

安い。

 

先生を雇うより、ずっと安い。

 

コスト意識がここにも見れる。

しかしさ、そもそも、パソコンを作ったのは、理科系の学者たちだろう。

 

人文系の学者にとっては、仕事は、やはり、本を読むことだろう。

 

パソコンは、論文書くときだけ。

 

本音を言えば、ワープロでもよかったとかさ。

 

一般人は、本といっても、マニュアルとかさ。

 

そこで、学者との差が出るはずだ。

 

一人一台のパソコンの時代は、人は、何をやってるかといえば、金儲けと、ネットでのエロだ。

 

パソコンの仕組みは、専門家に任せれば、普通の人は、ホント、考えることがないだろうに。

 

また、エロかよ。

 

普通の人を、白痴化するのがパソコンだとは、いえないか?

 

学者の値段は、そんなに安くはないよ。

 


原本終了!!

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系:萩第一中学校

萩市立明倫小学校

 

 

 

つづく。