作品名:大名、毛利の永遠の里・萩
職業:コンピューター作家(自由業)
制作・著作:毛利太郎
おれ、毛利太郎!!
萩生まれ、萩育ち!!
勉強大好き、スポーツ大嫌い!!
おれの、母校は、萩明倫館!!
おれの、母の郷里は、長門市黄波戸!!
さて〜〜〜〜〜〜!!
今日は・・・?!
おれ、毛利太郎が、50年以上、暮らした、萩で・・・!!
おれは、私財を、投げ売ってでも、やりたいことがあるとすれば・・・?!
それは、現在の、田中文夫萩市長も、議会で、口にするが・・・!!
萩は、観光業が、大当たりすれば、その、観光産業の、持つ、裾野は、莫大に、広い!!
故に、田中文夫萩市長は、観光の街・萩を、復活させたいと、言うが・・・!!
おれの、試算では・・・?!
もしや、萩が、観光産業で、復活できれば、その、経済力は、隣町の、長門市をも、含めてでの、面倒が見れる、とも、おれは、思うが・・・!!
その、起爆剤としては、おれは、今、2つの、計画を、考えているが・・・!!
1つには、今では、城趾だけに、なっている、萩城の、再建であろうか・・・?!
同時進行としては、おれは、思うが・・・!!
萩は、観光地としては、昼間も、美しい・・・!!
ならば、萩は、観光地としては、夜間も、美しい街に、させようでは、ありませんか・・・?!
今、お金のことは、横においておいて・・・!!
先ずは、これからの、萩の、発展の、形、青写真についてであるが・・・!!
昼間の、萩は、山紫水明・白砂青松、松本川と、橋本川に、囲まれた、三角州と、その、周辺部は、萩観光としては、定番商品の、ような、魅力があるが・・・!!
おれ、毛利太郎は、思うに・・・!!
萩は、美しい!!
そして、謎めいた街が、萩の、魅力でも、あるから・・・!!
萩は、ただただ、歴史だけの、街ではないようだ・・・!!
地理学的に、見ても、萩には、学ぶところは、大きいと思うが・・・!!
建築学は、どうだろうか・・・?!
或いは、芸術学は、いかがだろうか・・・?!
或いは、美学で、生きて行ける街・萩を、作りませんか・・・?!
ならば、萩の街では、そこから、哲学者が、出てくると思う・・・!!
おれ、毛利太郎も、哲学は、大好きだ・・・!!
すべての、学問の、基礎には、哲学は、欠かせない、学問であるから・・・!!
哲学という、学問は、まさに、言葉が、大事な、学問である・・・!!
美しい街・萩には、美しい、学問が、よく似合う・・・!!
例えば、人の、意識や、無意識も、言葉が、大事・・・!!
言葉は、文学だけには、限らない・・・!!
数学も、言葉、物理学も、言葉、化学だって、言葉、生物学だって、言葉、学問は、全て、言葉が大事・・・!!
人の心が、思想を、生み出して、哲学を、生み出し、文学すら、生み出せば・・・?!
おれの、行なっている、仕事である、コンテンツを、作る仕事は、より良いコンテンツを、作れば、現在社会では、1万年先でも、10万年先でも、或いは、数億年先までも、残るような、仕事を、おれは、1人で、行なっているが・・・!!
考えてみれば、この世には、男と、女しかいない・・・!!
その、男と、女が、永久に、残るには、子が、生まれなければ、人類には、未来は、ないであろう・・・!!
男には、男らしさが、女には、女らしさが、必要だ・・・!!
それには、心の面でも、肉体の、面でも、男と、女には、むかしから、違いが、あったものである・・・!!
これもまた、永久不滅の、法則性が、あるであろう・・・!!
ちなみに、おれ、毛利太郎の、宗教は、キリスト教・・・!!
この宗教は、言葉を、大事にする、宗教である・・・!!
神様の、言葉は、み言葉であり、正式には、それを、御言葉と、現しているが・・・!!
キリスト教は、だから、世界中では、1番に、信用されている、宗教でもある・・・!!
その、聖典は、聖書を介して、世界中の、言語に、翻訳されて、今があるのだから・・・!!
毛利太郎としては、萩からで良いから、どうか、キリスト教が、日本でも、信仰されますように、と、祈るだけであるが・・・!!
萩が、キリスト教の街になれれば、世界中からの、観光客が、狙えそうでもある・・・!!
萩は、美しいがゆえに、そこから、学問が生まれて、その、学問が、やがては、政治を動かし、経済を動かして、社会を、動かして、かつての、萩の、偉人は、明治維新(The Meiji Restoration)を、発生させた、小さな、毛利の、しかし、美しい、城下町である・・・!!
ところで、おれは、うる憶えの、聖書の、知識であるが・・・!!
キリスト教の、神様は、全宇宙の、管理人であるとすれば・・・!!
神様は、創世記によれば、この世界を、造られた!!とあるが・・・!!
それは、宇宙全体であり、地球のある、太陽系も、そして、男も、女も、神様が、造られたとあるが・・・!!
そこで、太陽系第三惑星の、地球であるが・・・!!
地球は、青かった!!(ガガーリンの言葉より)
その、青くて、美しい、地球で、もしや、神様が、選ぶ土地があるとすれば・・・?!
かつて、キリスト教の、イエス・キリストが、生まれたのは、ベツレヘムであるが・・・!!
もしや、聖霊というものがあり、その、聖霊が、降臨して、降誕して、生まれた子、つまりは、この世の、救世主が、生まれるべくして、生まれた、男の子が、もしやですよ・・・!!
おれ、毛利太郎であったならば・・・?!
ベツレヘムは、砂漠の中にある、殺風景な、街であるが・・・!!
しかし、毛利太郎が、生まれた街、萩は、青い海と、川の水と、緑が、非常に、美しい街であれば・・・!!
神様が、救世主を、選んで、この世に、現したとすれば・・・!!
えっつ・・・?!
それが、おれで、あれば・・・?!
ウソみたいな、話であるが・・・!!
本名は、福田泰志!!
現在の、ペンネームは、毛利太郎!!
ちなみに、マリアになるべく、母の名前は、英子であり・・・!!
その、英子の、出身地は、長門市黄波戸であるが・・・!!
かつての、イエス・キリストが、生まれた街、ベツレヘムは、砂漠の街・・・!!
しかし、毛利太郎が、生まれた街・萩は、水と、緑と、形が、美しい、三角州の、毛利の、城下町である・・・!!
その、毛利太郎は、現在は、日本人の、秘密としては、日本人だけの、秘密の、男でもあるが・・・!!
この、秘密が、世界中に、暴露されれば・・・?!
その時に、おれは、救世主になれるのかなぁ・・・?!
疑問ではあるが・・・?!
そのとき、萩は、神様が選んだ、地球の、ヘソと言うか、中心地であり・・・!!
これは、カトリックの、聖地でもある、バチカン市国と、同じような、位置づけになり、たいそう、萩は、栄えることであろうに・・・!!
で、おれは、と言えば・・・?!
キリスト教の、カトリックの信徒ではなくて、プロテスタントの、信徒である・・・!!
萩には、ちなみに、歴史の永い、教会では、カトリックの、教会もあるが、プロテスタントの、教会も、結構な、歴史がある、教会でもある・・・!!
萩では、カトリックと、プロテスタントが、同居している、平和な、美しい街でもあり・・・!!
カトリックと、プロテスタントの、合同礼拝も、行われている、珍しい街でもある・・・!!
ただね・・・!!
もしや、おれが、時が来て、重要人物に、なっても、おれは、目立つことは、大嫌い・・・!!
それでも、庶民が良い・・・!!
おれは、庶民的なものを、好む、救世主という、位置づけが、良いと思うし、それから、平和が、1番に、良いもんだ・・・!!
目立つのが、大嫌いでも、サービスは、良いという、救世主が良いもんだ・・・!!
救世主は、おれ、思うに、最高の、サービス業だという、意識を、持ちたいものだ・・・!!
それは、ただただ、萩の、街を、歩いているだけとか、萩の、街を、自転車に乗って、歩いているとか・・・!!
どうぞ、姿を、見たい方は、ご自由に、どうぞ・・・!!
ぼくは、あくまでも、庶民的な、暮らしが、大好きだ・・・!!
ところで、世界でも、珍しい、救世主には、男は、好きであるが、子がいない・・・!!
そこで、考えたことは・・・?!
一つには、養子として、おれの家には、青年たちの、養子を、もらい、もう一つには、実の子が、どうしても、必要だ・・・!!
名前は、すでに、決めている・・・!!
泰斗という、名前であるが、その子を、生み育てる、女である、家内が、いない・・・!!
そこで、母の、郷里である、長門市黄波戸の、女性に、伝えたいことがあれば・・・?!
もしや、おれ、毛利太郎、58才の、家内になって、どうしても、泰斗の、母になりたい、女性がいれば、ぼくは、その方を、家内として、選ぼうではないか・・・?!
おれの家は、今のところでは、萩市鶴江が、良いと思う・・・!!
鶴江と言えば、後ろには、すぐに、山があり、緑が豊かで、前には、松本川があり、姥倉運河があり、菊ヶ浜があり、西には、萩城があった、指月山が見えて・・・!!
位置関係では、萩城が、西にあれば、鶴江は、東にあり・・・!!
近くの駅は、東萩駅である・・・!!
萩市の、鶴江台といえば、萩市に残された、第一等地の、緑地の、台地として、位置づけられているが・・・!!
おれの、ペンネームの、毛利は、萩の、殿様の、毛利からであり、太郎は、東大阪市に、住んでいた、作家、司馬遼太郎さんの、太郎でもあるから・・・!!
驚くなかれ・・・!!
ところで・・・!!
ぼくは、お金持ちだけど、それでも、庶民の暮らしが、大好きな、救世主である・・・・!!
それも、萩生まれの、プロテスタントの、救世主であろう・・・!!
多分、おれ、毛利太郎は、救世主で、間違いは、ないだろう・・・!!
すると、やはり、おれは、一代限りでは、終わってはいけない、男であり、どうしても、次の代を、それも、男を、残さねば、ならない、男として、萩に、生まれたようである・・・!!
というわけで、おれの、家内の、里は、やはり、黄波戸になりそうだぜ・・・!!
さて〜〜〜〜〜〜!!
ここで、今、おれは、長門市観光の、新しい、起爆剤が、おれ、毛利太郎の、文学作品を、誰もが、持っている、スマートフォンで、音声を、出させて、おれの、文学を、読み上げさせれば・・・?!
こんな作家は、今まで、いただろうか・・・?!
おれの、文学作品は、スマートフォンの、普及により、コンピューターが、自動音声で、読み上げてくれる、時代に、突入して、一躍、おれは、時代の、最先端をゆく、人気作家になれるという、予感を、感じたわけであるが・・・!!
おれの、作品は、日本全国で、或いは、世界中の国々で、コンピューターの、自動音声で、自動的に、読み上げてくれる、新しい時代に、突入したわけである・・・!!
時代が変われば、作家の、価値も、変わるものだ・・・!!
そのむかし、夏目漱石の、時代には、いちいち、本を購入しては、活字を、一文字、一文字と、読み上げる苦労があったのが、読書というものだったが・・・!!
ところが、その、常識を、毛利太郎が、変えた、スマートフォンが、変えた・・・!!
面白い、コンテンツを、書き上げて、それを、コンピューターの、自動音声で、読ませられれば、どれだけの、読者が、日本中に、いや、世界中に、お客様が、いることか・・・?!
同時に、おれは、思うが・・・!!
おれの、手書きの、紙の、一枚、一枚が、どれだけ、価値があることか・・・?!
現在社会は、コンピューター社会により、ペーパーレス社会へと、大きく、変化したのも、また、事実である・・・!!
つまりは、日常生活から、紙が、消えたわけである・・・!!
だから、紙が、貴重になっている・・・!!
それも、人気作家の、手書きの、原本は、いかに、貴重品であるかということだ・・・!!
ところが、おれが、お邪魔した、湯免ふれあいセンターという、温泉では、なんとまー、時代遅れの、観光客相手の、商売を、やっていることか・・・?!
これでは、長門市は、観光でも、大失敗するだろう・・・!!
おれは、検索をかけて、調べた結果、わかったことは・・・?!
長門市の、民間は、おれの、作品を、受け入れているのに、問題は、長門市役所の、お役人たちの、頭の硬さである・・・!!
一体、いつまで、おれ、毛利太郎の、お陰での、長門市の、活気というものがありながらも、それを、否定し続けることか・・・!!
ならば、おれにだって、かくなる上は、取るべき手段があるが・・・!!
どうして、萩と、長門は、隣接する街なのに、壁ができてしまうのか・・・?!
それも、実に、大きな大きな、壁であり、それは、分厚い壁であるが・・・!!
もしや、萩が、一歩譲ってみても、長門が、壁を、壊す気がなければ、傍迷惑なのは、書き手の、毛利太郎に、他ならないのだから・・・!!
で、毛利太郎は、今は、どちらの、市民であるか・・・?!
おれには、著作隣接権という、莫大な、利益が、入って当たり前なのに、それが、入らない・・・!!
もしや、おれが、長門市で、納税をすれば、ナンバーワンであるという、自信はあるが・・・!!
長門市役所の、対応ぶりの、悪さや、サービスの悪さにより、全長門市民では、ないですか・・・?!
毛利太郎も、迷惑であれば、長門市民も、皆が、迷惑を、被っているわけであるから・・・・!!
絶対的に、悪いのは、長門市役所であろうに・・・!!
後は、もう、書かない・・・!!
実は、それに懲りて、おれは、もう、萩市へ帰ることを、考えており・・・!!
もう、おれは、萩市へと、帰る準備を、着々と、進行中であるから・・・!!
大損をしたのは、おれもであるが、全長門市民でもあったのだから・・・!!
さて〜〜〜〜〜〜!!
おれ、毛利太郎は、ここで、莫大な、著作隣接権により、入ってくる、お金を、萩市に、転居してみれば、それは、それは、萩市にとっては、至るところで、おれの、お金が、使えることに、気がついたが・・・!!
先ずは、長門市長の、江原達也氏には、おれ、毛利太郎が、萩市に、転居することを、お許し願いたい・・・!!
聴けば、江原さんの家は、長門でも、有名な、政治家一家であるらしいが・・・!!
というわけで、萩市の、政治家先生とも、江原さんであれば、太い、パイプ役が、こなせると、思うが・・・!!
萩の、政治家と言えば、林芳正衆議院議員を始めとして、田中文夫萩市長に、新谷和彦氏に、野村兒児元萩市長に、各県会議員に、引退された、河村建夫氏に、様々な、政治家との、接点ができるが・・・!!
また、長門市関連の、政治家では、吉田真次衆議院議員に、笠本俊哉県会議員なども、おられるが・・・!!
おれの、文学の、読者は、世界中の国民であれば・・・?!
おれに入ってくる、著作隣接権は、ルーツが、農民や、漁民の街に、投じても、そこには、コンクリートの、街しかできないが・・・!!
ところが、その、巨費を、萩市に、投じれば、萩観光の、成功は、田中文夫萩市長が、議会で、述べたように・・・!!
「観光産業の、成功は、その、裾野を、考えるのであれば、莫大に、影響のある、広い、広い、裾野が、出来上がり・・・!!」
萩観光の、成功は、萩市に、まるで、都市圏が出来上がるように、その裾野は、萩市だけではない、長門市経済にも、大きな、大きな、インパクトが、あるものと、おれは、読んでいるが・・・!!
その秘策は、萩城の、再建に、萩市内を、夜間は、年間通してでの、美しい、ライトアップ計画で、夜の、萩市を、美しい、ロマンチックな、街に、デコレイトして・・・!!
更には、萩観光の、大成功により、萩という、街は、忘れていた、地下空間を、フル活用してでの、活気ある、美しい街に、大改造できれば・・・?!
萩という街は、東京都や、大阪市にあるような、高層ビルが、林立する、大都会ではなく、低層建築でありながらも、地下空間を、活用して、地下街あり、地下室を利用した、住居に、新しいタイプの、民宿に、文化ゾーンに、繁華街ゾーンに、公共ゾーンに・・・!!
それから、おれ、毛利太郎の、男の子である、泰斗の、誕生に・・・!!
と、言うのも、このような、萩の、新しい、新都市計画と言えば、とてもじゃない、おれ、毛利太郎の、一代では、完成しないような、壮大な、夢がある、街であるから・・・!!
例えば、萩の、ライトアップ計画と言えば、むかしは、明るかった、萩の夜が、今では、街灯すら、暗くなったと思えば・・・?!
夕方から、夜明けまでを、照らし出す、街灯代わりに、萩のまちじゅうライトアップ計画を、開催しては、春夏秋冬と、一年間を、通しては、観光客が、呼べる街、萩に、しませんか・・・?!
萩が、目指すべき、観光都市は、世界中の、人々が、観光地として、認める街、フランスの、パリ市のような、美しい、芸術の都が、目指せるように、建築家、及び、ライトアップ計画に、光の、コーディネーターが、光を、アレンジしては、美しさを、競う街、萩へ・・・・!!
萩市民に与えられた、特権と言えば、いつ、外出しても、電気自転車で、街を歩けば、素晴らしい、光と、影が、織りなす、美しい萩の、街を、見て歩ける、観光地・萩を、市民あげて、目指そうではありませんか・・・!!
おれの、財産で、何百年間、萩の街を、照らし出せることが、可能であろうか・・・?!
今日は、ここまで・・・!!
制作・著作:毛利太郎
萩高等学校普通科理科系:萩第一中学校
萩市立明倫小学校
つづく。