大名、毛利の永遠の里・萩(萩には、明るい未来がある)

ペンネーム:毛利太郎(自動音声でお楽しみください)

おれ、毛利太郎!!大名、毛利の永遠の里・萩の、原本が、今日から、更に、読みやすくなりました!!(僕の文学ノート:福田泰志)第7話。毛利太郎、39才の、作品です。

作品名:大名、毛利の永遠の里・萩

 

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

職業:コンピューター作家(自由業)

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれの、母校は、萩明倫館!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母の郷里は、長門市黄波戸!!

 

おれの、住まいは、長門市三隅!!

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎の、原本公開第7回目であるが・・・!!

 

今回より、だいぶ、読みやすい、原本になっています!!

 

ですから、本当の、原本は、もっともっと、違うのです!!

 

読みにくい、原本よりも、読みやすい原本を・・・!!

 

そういうわけで、今回からは、読みやすい、原本にしました!!

 

 

 

原本開始!!

 

 

 

 

パソコンについて

 

コンピューターのほうが、人間よりも、正しいという時代に向かっている。

 

こんな時代の前は、工場労働による、人が機械に、合わせて働くという、仕組みがあった。

 

ベルトコンベアの前での、流れ作業がそれにあたる。

 

そんな労働は、今も、続いてる。

 

コンピューターを作る工場にも、当てはまることだ。

 

工場なんてさ、悪だ、なんて思っちゃう、俺。

 

人が機械に使われてんだぜ。そして、コンピューターが、開発される。

 

機械が人を、管理し始めた。

 

コンピューターは、総合的な学問の、一つの答えになるのか?それを、工場で、大量生産して、世間に、安く、売り出せば、とたんに、人々は飛びついた。

 

そして、普及するに至る。

 

総合的な学問の答えかー。

 

学者の務めには、本を読んで、勉強することが、第一条件だ。

 

学問の世界は、追求すれば、どこまでも答えというのは見つからないよーな世界。

 

俺は、そー思ってる。

 

ここで、本を読む、そして、考えることの出来るコンピューターがあるか?ない。

 

しかし、答えはこれかー。

 

近代の、ある時期に発明されたものだ。

 

パソコンは。量産されて、普及して、その半面、管理が進む。

 

これさー、学問を、世のため、人のために使うとすれば、どうするべきか。

 

そんな、問い、ではないか。

 

学者とは。

 

一般の人より、頭がよくて、本を読んで勉強する人のことだ。

 

パソコンの普及は、実は、一人、一人が一台ずつ、買えない筈の学者を、買う。

 

俺は、そー思う。

 

学者の値段はこんなものか。

 

安い。

 

先生を雇うより、ずっと安い。

 

コスト意識がここにも見れる。

しかしさ、そもそも、パソコンを作ったのは、理科系の学者たちだろう。

 

人文系の学者にとっては、仕事は、やはり、本を読むことだろう。

 

パソコンは、論文書くときだけ。

 

本音を言えば、ワープロでもよかったとかさ。

 

一般人は、本といっても、マニュアルとかさ。

 

そこで、学者との差が出るはずだ。

 

一人一台のパソコンの時代は、人は、何をやってるかといえば、金儲けと、ネットでのエロだ。

 

パソコンの仕組みは、専門家に任せれば、普通の人は、ホント、考えることがないだろうに。

 

また、エロかよ。

 

普通の人を、白痴化するのがパソコンだとは、いえないか?

 

学者の値段は、そんなに安くはないよ。

 


原本終了!!

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系:萩第一中学校

萩市立明倫小学校

 

 

 

つづく。

 

 

おれ、毛利太郎!!大名、毛利の永遠の里・萩は、素晴らしい、観光地である!!それに比べて、東京都は・・・?!(僕の文学ノート:福田泰志)第6話。毛利太郎、39才の、作品です。

作品名:大名、毛利の永遠の里・萩

 

 

 

 

 

職業:コンピューター作家(自由業)

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれの、母校は、萩明倫館!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母の郷里は、長門市黄波戸!!

 

おれの、住まいは、長門市三隅!!

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎の、萩市民時代の、作品の、原本の、発表、第6回目である・・・!!

 

今日の、テーマは、遷都であるが・・・!!

 

かつてあった、姉歯事件と絡めて、弱い、弱い、ビル社会・東京からの、遷都を、考えてみた・・・!!

 

 

 

原本開始!!

 

 

遷都になるか

 

首都東京は、ビルの街だ。

 

姉歯事件で、暴露される、不正の数々。

 

第二、第三の、姉歯が出てくれば、大混乱になりそうな様子だ。

 

ビルはなぜ、都会に多いのかといえば、災害に強いことから。

 

ところが、その、安全神話が、揺らいでいる。

 

今回の、耐震偽装という、手抜き工事で。

 

一般に、ビルを、イメージすれば、大抵の人が、四角いものをイメージするだろう。

 

東京を、言い換えれば、四角い街が首都であり、それが、近代的なんだ。

 

日本人には、歴史上なじみがなかった、四角い、形の首都。

 

手抜き工事をしても、一応は四角い形にはなるということが、今回、判明した。

 

これさ、もしも四角形以外の、形でも、手抜き工事をしていれば、形は、出来ていただろうか?手抜き工事をしても、形としては、成り立つ、今の首都東京。

 

それは、人が人を信頼することで、成り立っていたはずだ。

 

それが、変わりそうだ、姉歯事件で。

 

首都が、京都の時代には、首都が持っている形。

 

それで、何がわかるか?といえば、木造であり、寺院などが非常に多い。

 

目だつ。

 

そのころの京都には、人々の、心の安定とか、たとえ、死んでも、死後の世界への祈りなど、敬虔な人々の心が、表れているようにも思える。

 

京都に多い、寺院や、神社などが、そのころを語る。

 

今の、東京時代とはまったく違う。

 

もしも、遷都が考えられるとすれば、どんなことが考えられるか。

 

ビルばかりの、首都東京で、大地震がきても大丈夫な、そんなはずのビルが、姉歯事件の拡大により、ビルが、全く安全ではなくなったとき、遷都はどうか?

 

古来、日本人は、時代ごとに、遷都を繰り返してきた。

 

姉歯事件は、時代を象徴している。

 

上のものが、下のものに、コストばかりを、強要して、経済効率ばかりを重視する社会が、どのような事件を発生させるか、を、見せている。

 

東京からの遷都は、そんな社会に、ピリオドを打つという、国民の意思表示ではないか。

 

人々の、価値観、世界観の転換を意味する。

 

そこで、遷都を考える俺。

 

これは、フィクションだから、好きなことをいえるんだ。

 

関西あたりはどうかなー。

 

遷都の先は。

 

もしも、遷都するならば、この遷都は国民の意思による、民主的な遷都になる。



 

原本終了!!

 

 

いかがだったでしょうか?!

 

当時の、姉歯事件て、いまでも、まだ、まだ、記憶に、新しいものですよね!!

 

ビルがだめになれば、首都・東京の、時代は、終わらざるを得ない!!

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理系:萩第一中学校

萩市立明倫小学校

 

 

 

つづく。

 

 

おれ、毛利太郎!!遠い昔から、今現在の、コンピューター社会を、考えていた、おれが、いた!!(僕の文学ノート:福田泰志)第5話。毛利太郎、39才の、作品です。

作品名:大名、毛利の永遠の里・萩

 

 

 

 

 

 

職業:コンピューター作家(自由業)

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれの、母校は、萩明倫館!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母の郷里は、長門市黄波戸!!

 

おれの、住まいは、長門市三隅!!

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎の、萩市民時代の、作品の、原本発表の、第5回目である!!

 

詳しい、発表年月日のないのが、残念であるが・・・!!

 

しかし、それでも、確かに、わたくしの、書き上げた、過去の、作品である!!

 

本日は、2024年5月31日ですが・・・!!

 

わたくしは、預言者だろうか?!

 

と、クリスチャンであれば、預言者という、言葉が、あるんですよね!!

 

 

原本より!!

 

 

妄想の時代

 

 

テレビの多チャンネル化は、今になって始まったことじゃない。

 

それはもうVTRが普及し始めたころ。

 

ビデオの普及により、レンタルビデオが始まったころだろう。

 

ビデオ一作品を、一つのチャンネルと考えれば、もう、20年以上も前だろう。

 

その数、数千、数万チャンネルに上る。

 

別にさ、衛星放送だけが多チャンネル化ではない。

 

レンタルビデオ店の出現が、日本を変えた。

 

今では、加えてネット社会。

 

ホームページというチャンネルも加わった。

 

こー考えれば、日本では、もう、数億チャンネルの時代に突入したことになる。

 

人々は変わるだろうなー。

 

例えば、妄想的になったとかさ。

 

想像すると妄想するの違いさ。

 

人は、想像もできれば、妄想もできる。

 

想像と妄想の違いは、社会的に認められる、かそうではないか。

 

つまり、タブーに触れるかどうかだ。

 

頭の中の世界のことで。

 

今では、自分の妄想に似合ったチャンネルを、見つけることができるようになった。

 

の妄想は、筋肉である。

 

他のやつらは、それぞれだ。

 

レイプ妄想、サド、マゾ、淫乱などなど。

 

なにせ、数億チャンネルもあるんだからさ。

 

誰かが必ず、自分の妄想に、合致したものを見つけてみてる。

 

映画に着目すれば、その人の、頭の中の世界なんだ。

 

頭の中で何を考えているかは、その人の好みの、映画を観察すれば、わかる。

 

ブロードバンドの時代になって、より一層、映画の意味のようなことが、注目されると思うんだ。

 

自分の好みの、映画が、検索できちゃう。

 

検索で絞り込んでたどり着く妄想の世界。

 

それぞれが、妄想を見て、快感を得ているんだ。

 

精神病理で使う、妄想という言葉。

 

世間が、妄想で、動いているように思うんだ。

 

何でこんなことになるんだろう。

 

俺さ、おもうんだけどさ、仮説だよ。

 

それは、社会とのつながりと関係あるんじゃないか。

 

テレビはさ、見えないけれど、電波でつながってるということは、知っている。

 

ある意味、つながっていることの、安心感があるんじゃないか。

 

ここまでは見せていいとか、見せちゃいけないとかさ、視聴者が、チェックできていた。

 

ところがさ、ビデオや、コンピューターゲームなどは、一般論で言えば、外部とはつなが

っていない。

 

ビデオや、ゲームは、個人のものだ。

 

だから許される、暴力シーンや、性描写。

 

つながっているか、いないかで、こんなに違うんだ。

 

つながっていないの、ビデオや、ゲーム。

 

テレビでは見せられない画像も、見れる。

 

それが儲かるならば、作者は作る。

 

の悪循環により、現在があること。

 

今の、暴力的な、社会の形成だ。

 

このことは、将来、コンピューターが、人工知能を持つときとも、かかわっている。

 

独立した一台一台が、悪を、働けばどうなるか?



 

原本終了!!

 

いかがでしたか?!

 

この、作品は、過去に、わたくしが、楽天ブログで、書いていた作品ですが・・・!!

 

しかし、ある日のこと、楽天ブログの、全件削除事件を、起こしてからの、発表です・・・!!

 

当時は、楽天株は、大暴落だったと、記憶するが・・・!!

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系:萩第一中学校

萩市立明倫小学校

 

 

 

毛利太郎は、現在は、58才で、未だに、文学を、やっています・・・!!

 

 

現在の、最新作品名は、長門文化大革命です!!

 

 

 

つづく。

 

 

 

おれ、毛利太郎!!あなたは、最近、文房具の、鉛筆を、握ったことがありますか?!(僕の文学ノート:福田泰志)第4話。毛利太郎、39才の、作品です。

作品名:大名、毛利の永遠の里・萩

 

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

職業:コンピューター作家(自由業)

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれの、母校は、萩明倫館!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母の郷里は、長門市黄波戸!!

 

おれは、現在、長門市三隅在住!!

 

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎の、過去の作品の、原本を・・・!!

 

その、第4回目である・・・!!

 

 

 

 

年賀状

 

年の瀬のこの時期に、年賀状を書いた。

 

鉛筆で、文句は、デジタル時代に、アナログ的年賀状を、贈るぜ、ということ。

 

鉛筆を、握ってて思った。

 

なんか、ある種の懐かしさ、忘れかけていたこと。

 

なんとなく感じる安らぎ。

 

鉛筆は、シャーペンに変わり、ワープロに変わり、そしてパソコンへ。

 

鉛筆の、あの、なんともいえない感触は、まさに、アナログの持つ安らぎではなかった

か?

 

年賀の文句どうり、今は、デジタルの時代になって、久しい。

 

もう、アナログの時代には、戻らないのか?

 

鉛筆。かつて、使った人も、今では、シャーペンやパソコンだろう。

 

鉛筆を知らない世代も、いてもおかしくはない。

 

いくら、デジタルの時代といっても、人の命はアナログだ。

 

文化人になったつもりで、アナログにこだわる。

 

例えば、時節柄、正月に、帰省した先はさ、アナログだったとかさ。

 

文化人ならば、一番こだわるのは、心の世界だよ。

 

とすれば、さっきの、俺の、鉛筆にかかわる心の動きは、安らぎとか、懐かしさとかだった。

 

なるほどねー。

 

今はさ、科学はさ、どーもさ、物質ばかりなのさ。

 

生命現象もさ、デジタル技術で解析するとかさ、どーも納得いかないんだ。

 

昔数学で習った、集合。

 

集合で考えればさ、多分、アナログは、デジタルに含まれるとか考えられるんだ。

 

ならば、いずれは、またアナログさー、とかね。

 

だってさー、いまはさ、デジタルでアナログを、解析してるんだぜ。

 

コンピューターがまさにそれだ。

 

とことがさ、アナログでデジタルを解析してるのは、何だ、といえばさ、人だよ、人。

 

学者も人でしょ。

 

こんなこと考えてると、メビウスの輪になりそーだ。

 

文化人になったつもりで書いたけど、日本文化って、よく、アナログ的だといわれるよ

ね。

 

とすればさ、さっき書いたとおりだよ。

 

年賀状がさ、パソコン化されて、味気なくなった、という人はさー、決まって、年配の人々だということもわかる。

 

年賀が、パソコン化の次はさ、電子メール化だよ。

 

これで、日本の文化の一つの、年賀状がさ、将来激減するだろう、という推計もある。

 

すべては、デジタル化した社会で起こってる現象だ。

 

友人たちに、鉛筆で書いた年賀状。

 

久しぶりに安らぎを覚えた俺。

 

この世代は、鉛筆と、シャーペンとに分かれ始めた、世代でもある。

 

俺は、鉛筆派だった。

 

社会が、デジタル化して、俺も動かされている。

 

そんな時、心を癒してくれたのが、アナログだった。

 

ちなみに、書いた年賀は、たったの4枚。

 

デジタル社会との関連かなー。

 

今の、姉歯氏の事件は。

 

上から、コストダウンを命令されて、そいつらは、何とかして、罪を逃れよとしているなんてさ。

 

デジタル化社会が、殺伐とした社会にしたとかさ。

 

こんなときに、幼いころの安らぎとかは、母を思い出させる。

 

母親が、アナログの象徴だ。




 

第4回目の、作品の、原本、お終い!!

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系・萩第一中学校

萩市立明倫小学校

 

 

 

現在は、おれは、58才です。

 

 

つづく。

 

 

 

おれ、毛利太郎!!当時は、口の悪い、ぼくでした!!野村元萩市長へ。申し訳ありません!!(僕の文学ノート:福田泰志)第3話。毛利太郎、39才の、作品です。

作品名:大名、毛利の永久の里・萩

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

職業:コンピューター作家(自由業)

 

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれは、萩明倫館卒!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母の郷里は、長門市黄波戸!!

 

おれの、住まいは、長門市三隅!!

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎が・・・?!

 

おれの、萩市民時代の、ブログ文学作品の、公開開始、一日目であるが・・・!!

 

皆さん、いかがだろうか・・・?!

 

 

それでは・・・?!

 

 

 

 

原本より!!

 

 

 

 

俺が市長ならば

 

 

最初に、俺は車より鉄道のほうが好きだ。

 

車と鉄道に関することから、何が見えてくるかを考えてみたい。

 

車が集まるところは、一般に、何々センターなんていうでしょ。

 

例えば、ショッピングセンターがいい例だ。

 

ほかにもバスセンターなんていうのもそうだ。

 

鉄道ならば、これがターミナル(終点)になる。

 

車が集まって活気のあるところはセンターで、鉄道で活気があるのはターミナルになるよね。

 

東京なら、新宿、渋谷、池袋などがそうだ。

 

関西なら、梅田や難波などがそうだ。

 

車社会と、鉄道社会の違いが、次第に顕わになってくるよ。

 

時代の流れは車なんだよね。

 

特に地方は。鉄道は不利なんだ。車社会は、社会をターミナルからセンターへ変える。

 

そんな勢いを持っているんだ。

 

車は。

 

社会資本という言葉を使えば、道路、鉄道、港、空港といったようなもの。

 

まず最初は、鉄道と港から、明治新政府は整備し始めた。

 

殖産興業時代の、国家百年の計がそれだった。

 

今の政治家は気楽だよ。いいよね。

 

国づくりなんて考えなくてもいいんだからさ。

 

鉄道や港、空港は、道路を作るようにはいかないんだ。

 

道路は確かに国が作るけど、開発するのは民間だ。

 

だから、ある日、突然、センターができたりする。

 

国家百年の計なんて、今は昔のことなんだ。

 

特に、地方はさ、街の中心が変わった街多いでしょ。

 

だけどさ、ターミナルは、そんなに簡単には変わらない。

 

ターミナルの起源は、言葉を借りればさ、まさしく天声人語なんだ。

 

天声は、地理的条件であり、人語は、活気ある街という意味で、拝借した。

 

例えば、関東平野の東京や、大阪平野の大阪などは、まさしく天声人語なんだ。

 

ここで、萩市のこれからのこと。

 

萩市の、天声人語を考えれば、やはり、活気があったころがそーだった。

 

萩の天声は、美しい三角州であり、人語は、その街で交わされた言葉だと思うんだ。

 

ここから、萩市の発展を考えれば、美しい土地に、人と人が語り合っているというような、一種の理想郷的な街になることだったんだけどさ、最近の萩市は、開発行政ばかりが目だつ。

 

萩市の大改造計画実行中という感があるんだ。

 

萩の天声人語は、やっぱり江戸の幕末のころだったと思うんだ。

 

萩出身の俺は、他所に出てもやはり文化にこだわってたんだ。

 

それは、やはり、萩には文化的ないいものがたくさんあったからだ。

 

まさに、天声人語的な街だった。

 

横浜市の、わが関東学院大学釜利谷キャンパスも、結構気に入ってた。

 

これは余談だが。

 

萩市内の学校で、小・中・高はどうだろうか。

 

いかにも寒々しいコンクリートで、語らいは、失われ、いじめか、部活か、いやな勉強か?

 

ある萩の人が、萩は文京都市がふさわしいといっていたが、俺も、それには賛成なんだ。

 

しかし、萩国際大学は、失敗だった。今、全国的に有名になった。

 

しかしそれは、少子化時代になって、初めて倒産した四年制大学としてだ。全国に報道さ

 

れた。

 

大学問題は、これからの市政にもかかわってくる。

 

この大学の特徴といえば、留学生ばかり。

 

彼らがこなければ、もともと初年度で倒産したはずの大学だった。

 

何か、ずれ、があるんだよな。

 

大学のある街についてさ。

 

わが母校は、京浜急行線の快速特急の止まる、京急線の主要駅金沢文庫駅の近くにあっ

た。

 

萩市はさ、大学を作る前に、やっておかなければならなかったことがあるんだ。

 

それは、萩市の、一日の鉄道利用者の数を調査することだった、と思うんだ。

 

それを調べずに、大学を、作っちゃった。

 

もしも、俺ならば、まずは、山陽地方との鉄道による接続を考える。

 

それができないならば、大学は作らない。

 

一時間に一本で、しかも一両しか走ってない。

 

そんな街に、一学年300人の学生なんてさー、どー考えても無理でしょうになるよね。

 

しかし、作っちゃった。

 

この街は。倒産して経営者も変わった。

 

この人が、やはり失敗すれば、もー誰も、やらないだろう。

 

とりあえずは、次の人にかけるしかないらしい。

 

萩国際大学の立地場所。

 

何でさー、山の中を、都会の宅地造成地のように、切り開いて作るんだよ。

 

俺ならば、市内の中心部の、老朽化が進んだ、市民球場が、最適だったと思う。

 

市民のスポーツ活動は、我慢してもらってもさ。

 

しかし、やっぱり交通だ。問題は。

 

そもそも、大学経営は、そんな萩市では無理だ。

 

とすれば、俺なら、小・中・高校の、教育を大事にする。

 

萩人は、高校卒業するまでに、学校で、何を学ぶべきか、何てこと考えての、教育改革だ。

 

萩国際大学は、もう、次の人の、経営に任せるしかない。今の市長はさ、京都大学卒だ

 

けどさ、そうには思えない、失政だと思う。金が目当てだったとかさ。(失礼しました!!)

 

俺が、萩市長だったなら、という話だ。

 

 

 

 

原本、お終い!!

 

 

 

 

毛利太郎の、過去の、ブログ文学作品の、原本特集は、お楽しみ、いただけたでしょうか・・・?!

 

 

今夜は、3話で、おしまいです!!

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系:萩第一中学校

萩市立明倫小学校

 

 

 

つづく。

 

 

おれ、毛利太郎!!パソコンは、楽ですね!!特に、原本があれば、これほど、楽な、仕事はない!!(僕の文学ノート:福田泰志)第2話。毛利太郎、39才の、作品です。

作品名:大名、毛利の永久の里・萩

 

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれは、萩明倫館卒!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母は、長門市黄波戸生まれ!!

 

おれは、長門市三隅在住!!

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎の、萩市民時代の、ブログ文学の、作品の、原本を・・・!!

 

どどんと、大放出だぜ・・・!!

 

ではでは、ご堪能あれ・・・!!

 

 

 

原本開始!!

 

 

 

現代の黒船

 

日本人だろ。カタカナ、ローマ字ばかりだ。

 

どーにかしてくれよ、と思ってたら、どーも肝心なところはさ、日本語はさ、漢字によって、しっかり守られてる。

 

このさ、肝心なところも英語化しちゃえば、完全に、この国はどこの国なんだ?になっ

ちゃう。

 

日本語を聞いていて思うこと。表記するには、英語が印象的だということ。

 

目だつ英語。

 

日本語はさ、聞いているぶんには、これは日本語とか、これは英語とかの区別はつきにくい。

 

つまり、表記で英語を使うことは、広告の効果が、大、ということだ。

 

聞いている分にはわかりにくい日本語と英語。

 

さっき、肝心なところと書いたが、俺さ、思うんだけどさ、その、肝心なところっていうのは、喋りじゃないかって思うんだ。

 

喋りが英語化すればさ、完全に、英語になっちゃう。

 

あたりまえだけどさ。

 

どーもさ、日本語の英語化を、危惧する意見は、まさか喋りが英語化するまでは、心配

しなくてもいい?

 

今、テレビ見てるとこだ。

 

喋りに注目だ!…

 

しばらく注目してみると、よく聞く日本語の英語化なんて、実はそんなに心配しなくてもいいみたいだ。

 

誰だよ、英語化に危惧するなんていってるのはさ。

 

やっぱり俺たちは、日本語を喋ってるという実感。

 

表記。

 

つまり目に見える、文字による表現は、確かに英語化している。

 

語学の問題かー。

 

英語化してるならば、子供の英語の学力は向上してるはずだ。

 

しかし、そーではない。

 

日本語と英語は、徹底的に違うということ。

 

文法の違いが、防波堤になってると思うんだ。

 

文法がさ、英語と同じならば、すでに、日本語は完全に英語化していてもおかしくはない。

 

しかしさ、文法が違うからさ、心配はなさそうだ。

 

じゃー、近年の日本人の変化はなんだ!ということ。例えば、なぜ、マッチョ化が進ん

でいるのかということだ。

 

肝心なことは、視覚で捉えられる世界が、アメリカ化しちゃったということだ。

 

目で見える物や人が変わったということさ。

 

目で見える世界の変化に注目すれば、萩市の変化を知っている俺は、きっと何かが分かるはずだ。

 

目で見える世界ならば、やっぱり映画が目立つ。

 

アメリカ映画かー。

 

筋肉マンがたくさんいる。

 

俺はさー、好きなんだよね、筋肉マンが。

 

おまけに、筋トレにも、興味があった。

 

萩市といえば、吉田松陰

 

明治維新のとき、黒船を見て行動したことで有名な人だ。

 

俺の行動パターンが、実は、それに似ているんだ。

 

今の萩市の黒船はなんだろうか?と考えれば、それは、ビル建築だ。

 

それに注目した俺は、大学進学で、現役のとき(1985年)に、建築学科へ進学しようとして、東京へ行った。

 

新宿の工学院大学を狙ってた。

 

結果は、金沢工業大学の、建築学科に合格したが、やっぱり東京だ!と思って、翌年、関東学院大学の文学部、英米文学科に進学した。

 

京生活の始まりだった。

 

時を経て、今年、2005年12月20日に、郷里の萩で、いま、この文章を、書いている

俺。

 

もう、39歳。

 

独身。

 

マッチョや、ホモ・セクシャルとかさ、今じゃ、珍しくはないでしょ。

 

結婚しないやつらも急増で、政府は少子・高齢化対策に追われているところだ。

 

また、ビル建築では、今、首都圏を中心として、姉歯氏の耐震強度偽装事件で、世間

は、もめにもめているところだ。

 

ほら、現代の黒船だよ。

 

マッチョといい、少子化といい、ビルといい。

 

 

 

原本、終わり!!

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系:萩第一中学校

萩市立明倫小学校

 

 

 

 

つづく。

 

 

おれ、毛利太郎!!本日から、ぼくの、萩市民時代の、ブログ文学作品の、原本を、大公開、開始!!(僕の文学ノート:福田泰志)第1話。毛利太郎、39才の、作品です。

作品名:大名、毛利の永久の里・萩

 

 

 

 

 

制作・著作:毛利太郎

 

 

 

 

 

 

職業:コンピューター作家(自由業)

 

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

おれは、萩明倫館卒!!

 

おれの、刀は、Googleの、スマートフォン!!

 

おれの、母の、郷里は、長門市黄波戸!!

 

おれの、住まいは、長門市三隅!!

 

 

 

 

 

さて〜〜〜〜〜〜!!

 

今日は・・・?!

 

おれ、毛利太郎が、まだ、萩市民だった頃の、作品が、ごまんと、見つかりましたので・・・・!!

 

今日から、もう一度、「僕の文学ノート」の、再開です・・・!!

 

 

 

これは、もう、かなり、むかしの、ネタですが・・・!!

 

使える、使える・・・!!

 

それと、注目すべきは、今とは、作風が、全く違うことだ・・・!!

 

それでは、おれ、毛利太郎の、過去の、萩市民時代だった頃の、話題より・・・!!

 

 

 

原本より!!

 

 

はじめの話

 

このノートを読むに際して、エピソードをがあった。

 

どー言うことか、人の見せると、みんな、意味がわからないをいう。

 

俺には、わかるのにさ。

 

どーして、みんなわからないのか、という疑問があるんだ。

 

俺は、特に、知的障害者じゃない。

 

日本語の、文法から、外れていることを書いているわけでもない。

 

辞書があれば、英文に、翻訳するくらいのことも出来る。

 

それなのに、なぜわからないのか?不思議なんだ。

 

書き方は、プロではない。

 

そんなことは、解かってる。

 

ぜわからない。

 

ここで、読者を、テストしてみたい。

 

テストです。赤信号の、赤、の意味は何ですか?青信号の、青、の意味は何ですか?

 

この問いの、ありふれた答えは、赤は、止まれ、青は、進めだろう。

 

それ以外に、何か、頭に浮かぶことは、ないですか。

 

それを、問うているんだ。

 

赤、と、青で、決まりきった、答えしか、頭に浮かばない人には、多分このノートの意味は、

 

わからないだろう。

 

というのは、その人は、解釈する力や、想像力の、欠如が、いちぢるしい人だと言う、答えだ

 

からなんだ。

 

この、ノートは、思いっきり、想像力を、働かせて、読んでほしいんだ。

 

じゃなければ、意味が、わからないんだ。

 

言い方が悪いかもしれないが、白痴は、デジタル社会においては、増える一方だというこ

 

とに、気付いたんだ。

 

だから、哲学も、今は、はやらない。

 

理由は、難しいからだ。

 

何が難しいかといえば、それが、赤と、青で、問うた意味なんだ。

 

赤と、青で、とまれと、進めしか、想像できない人は、白痴度が、非常に強い。

 

哲学の、難しさは、思うに、専門用語がわからない、ということだろう。

 

ジタルの、信号の、単純な意味しか、想像できない人には、間違いなく、哲学は、出来ない。

 

哲学の、用語は、一つの用語の意味にしても、説明すれば、ずいぶんな、文字数になる。

 

れを、さらに、噛み砕けば、もっと多い、文字数になる。

 

それを、理解しなければ、哲学は、難しいことになる。

 

だから、デジタル社会では、哲学は、はやらないし、白痴は、非常に、増える。

 

切れる、むかつく世代も、原因は、そこか。

 

こんなこともいえる。

 

やっぱり、今の生活で、DVDを見たり、小説を、読んだりするには、恵まれすぎている時代がある。

 

しかし、大多数の、人々は、観るだけ、読むだけ、それで終わる。

 

例えばさ、映画を一本見てさ、そのあとに、あなたの思ったことや、感じたことを、文

 

章にして書く、ということが、出来るのか、ということ。

 

やってみればいい。これがさ、難しいんだ。

 

原稿用紙に、半分、埋まればいいほうだ。

 

一枚、びっしりと書ける人は、すごい。

 

二枚に渡れば、あなたは、朝日新聞社に、入れる。

 

三枚ならば、今度は、あなたには、意味を、要約する力がない、というような世界だ。

 

読んでる人たちはさ、実際に、やってみてほしい。

 

難しいよ、きっと。

 

この、ノートがわかるには、難しいことが出来る人にしかわからないようだ、というこ

 

とに気付いたんだ。

 

同時に、今の、デジタル社会の下で、いかに、人々が、白痴化しているかということも、解かる。




 

原本終わり!!

 

 

 

 

 

おれ、毛利太郎!!

 

萩生まれ、萩育ち!!

 

勉強大好き、スポーツ大嫌い!!

 

 

 

 

終わり!!

 

 

 

 

関東学院大学文学部英米文学科卒業:文学士

萩高等学校普通科理科系・萩第一中学校

萩市立明倫小学校

 

 

 

 

つづく。